ファンデーションの種類

ファンデーションには、パウダータイプやリキッドタイプといった種類があります。
それぞれにカバー力や崩れにくさ、成分などに違いがあるのですが、塗り方としては基本は同じ。毛穴やしみを隠し、肌の色を明るく見せて透明感を出すためには、基本にのっとった塗り方をするのが正しいと思います。

ただ、上手にファンデーションを塗る時には、テクスチャーの違いによってコツがあります。
些細なことかもしれませんが、仕上がりに大きな差が生まれてきますので、お使いのファンデーションによって手順を使い分けてくださいね。

ファンデーション

ファンデーション 基本の塗り方

パウダーファンデーション
リキッドファンデーション

まずは肌をまっさらな状態にするべく、洗顔や化粧水で素肌を整えます。
寝起きで皮脂が残っている状態では、ファンデーションののりに影響が出てしまいますよ。

1.下地を塗る

ファンデーションの定着を補助する化粧下地には、顔色を調節するコントロールカラーとしての機能もあります。
適量を指にとってさっと伸ばし、その後でスポンジを使ってむらなく伸ばしていきます。
つけ過ぎは逆に化粧崩れの原因になってしまうので、少量を心がけてくださいね。
顔の中心側から側面に向けて、放射状に塗り広げていくのがポイントです。

ポイントさらっとしたパウダーファンデーションを塗る前に、スポンジを使って軽くタッピング。余分な油を取っておきましょう。
下地の定着、またファンデーションの崩れ防止になる大切なプロセスです。
ポイントパウダーファンデーションを塗った後にコンシーラーを使うと色が浮いてしまうかも。
なので、気になる場所にはこの段階でコンシーラーを塗って、馴染ませておきます。

2.ファンデーションを塗る

一番面積の広い頬やおでこから始めて、外側に向かってファンデーションを塗っていきます。
指だけではなく、スポンジも使ってムラにならないように広げましょう。
人の目の集まる顔の中心部はしっかりとカバーしたくなりますが、小鼻の周りや目元・口元は顔の中でも良く動く部分。ここに厚くファンデーションを塗ってしまうとよれの原因になりますので、薄く塗りましょう。

ポイント気になる場所にはコンシーラーを使って。指にチップなどにちょっととって、くまやしみを見えなくします。
指で叩いて馴染ませるのも忘れずに。
ポイントコンシーラーを使わない場合は、パウダーを少量とって気になる部分に重ね付けします。
厚塗りにならないように、チップを使って少しづつカバーしていきましょう。
ポイント油分の多いリキッドファンデーションは、塗った後にスポンジでタッピング。
余分な油を落としてファンデーションを叩き込み、毛穴を目立たなくする手順です。
ポイント目の下などのよれやすい部分は手を使って軽く抑えておくと、後々の化粧崩れを防ぐことができますよ。
顔全体に化粧水をスプレーしてパウダーを定着させるのもいい方法です。

3.仕上げにもうひと塗り

ファンデーションを塗った肌の上に、大き目のブラシを使ってもう一度さっとお粉を塗ります。
リキッドタイプならフェイスパウダーを使って、パウダータイプの場合はファンデーションでもかまいません。
最後にひと手間を加えることで肌の透明感が増し、ふわっとした肌の仕上がりになるのでおすすめですよ。